いのち、可燃性があり削れる硬さがあるもの

ブログはサンドバッグです。

息ができてるのでそれで良い


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※こういう感じのとりとめのない文章です。

はてブロを更新しようと思った途端にいろんなことが起こるもんで、没の下書きばっかりが増えていくんですな。

まずは改めて。前回のチケブロ読んでくださった方、反応くださった方、本当にありがとうございました。EPCOTIA、サイコーでした。とにもかくにもサイコーでした。NEVERLANDのときは出た途端に記憶が消えてたんですが(夢の国だから仕方ないね)、EPCOTIAはまだ思い出せます。結構鮮明です。幸せでした。幸せってのはこういうこと言うんだ、そうなんだ、って思いました。素敵な思い出をありがとう。

 

この半年、個人的にもいろんなことがありすぎて既に5億年経ってる気分なんですけど、なんと!まだ!年が変わっていない!うそでしょ。今は!なんと!7月!まだ!2018の!7月上旬!うそでしょ?私たちの夏は!まだ!始まったばかり!!!平成最後の夏ですって。エモいね。平成最後の夏に私はNEWSのお祝いすんの? エモ過ぎてサマーコンプレックス*1解消されたわ。

なんか今は、ここまで来たらもうもはやなんでもよくない?って気持ちでいっぱい(?)。生きててよかったよ。死なないで、よかった。心は死んだかもしれないけど生き返ったからノーカン。今生きてる。それでいい。

今回、何回も死ぬかと思ったし、わざわざ見るなよって話だけど考えが合わない人のツイートを見に行っては傷ついて、感情の勢い任せにブロックも報告もいっぱいしたし、何回も泣いた。まあ私は加藤さんの『涙に意味なんてない』という言葉を激推ししてるんで涙に意味はないですが。私なんて口約束破られてガチギレしただけで涙出るんだからほんとに意味ない。

あー!小山くんがすきで今日も人生楽しいな〜!!むかつくことがあっても小山くんの顔を見ると溶けていきます。いつもありがとう。今までもありがとう。アイドルという職業を、アイドルでご飯を食べていく人生を選択してくれて、ありがとう。

まあ私は、本当は、辞めてしまいたいと思ったのなら、この仕事で幸せになれないと思ったのなら、小山くんがしたいようにしてほしいと思っていて、でもそれはどこかおかしなことなんですね。私が応援できるのは、アイドルの小山くんだけだから。アイドルの小山くんしか応援できないのに、アイドルをやめてしまうことを応援(?)するというのは、なんかやっぱり変じゃないですか。私は、アイドルの仕事をしている小山くんを応援できるのであって、個人の、人間として生きている『小山慶一郎』の人生の選択を、なんていうのかなあ、まあ、一切関与することはできないんですよね。だって、アイドルにはファンが必要だけど、小山くん個人が人生にアイドルとしての自分を必要としていないのなら、ファンだって必要ないじゃん。小山くんがアイドルじゃなくなったら、ファンなんて全部消えちゃう。小山くんがアイドルじゃなくなったら、私には「小山くんのファンだった」ていう、事実だけが残る。いろんな気持ちがあったとして、まあそれはそれぞれその人のものなので、小山くんにはやっぱり関係ないと思う。だって小山くんは私の、ファンの人生に関わらないし、ファンは小山くんの人生に関わってるわけじゃないんだから。

難しい職業だよなあ、とは思う。アイドルって、アイドルを好きって言うファンの気持ちがないと成り立たないんだもの。

アイドルとファンってWIN-WINの関係だと思うんですよ。私はNEWSが好き、NEWSは『NEWSを好きな私』が好き。好きになっただけで幸せになれる。好きになっただけで好きを返してくれる。こんなに簡単に幸せになれる方法、他にあるかなあ。ないだろうなあ。NEWSを好きな人が増えると(単純に考えて)売り上げが増える、すると活動が増える、それに伴ってファンも喜ぶ、ファンになる人も増える(可能性が上がる)。NEWSはいつだって進化して、ファンはそれについていく。WIN-WINですね。

ま~個人的には売り上げ貢献!とか思ったことはなくて、いつもお金を払わせていただいているって感じなんですけど。私好きなものにお金払うの快感覚えるタチなんで。そもそも好きなものが出てるのに手に入れるだけで売り上げ貢献になるってどういうこっちゃ?こっち側に得が多すぎる。おかしい。向こうは赤字では?もっとなんか、無駄に金を払うことが起きても良いのでは?(?)いやダメだな結局NEWSのために金を払うことが出来ている時点で私の勝利は確定。圧倒的勝利。

ファンのおかげってNEWSが言ってくれるの、なんだかちょっと切なくなってしまう。だって時にはファンの行動でNEWSが不利益になることだってあるのに(ないようにはしたいけど)。そうじゃなくても、どう考えたってこっちが勝手にNEWSが見てる夢を見させてもらってる。結局どうあがいたってNEWSが頑張らないと叶わないことばっかりだ。私は、なんにもできない。NEWSがキラキラしてるから、私は虫みたいに引き寄せられてるだけだ。それなのに、私がNEWSを見ることで幸せになってることで、NEWSが幸せを感じるって、それって、なんてこと?

まあ、今回のことで、WIN-WINって、どっちかWINじゃなくなったら崩れてしまうものなんだ、ってわかりましたけど。まあもっと早く気付いててもよかったなとは思ったけど(感情がおかしい)(日本語もおかしい)。

担降りは、そのもっとも身近で分かりやすいことだったんだなあ、って今思う。(大体以前書いたはてブロと被るんだよね、考え方変わってないのを感じる。)WINを感じられなくなったら担降りするんですよね。そらそうだよね。どれだけNEWSが愛を囁いたって、それが幸せに感じられないならそこにいる意味、ない。わかる。仕方ない。おとなしく別の世界で生きよう、サヨナラ。

 いつもなんか、こっちが勝手にそうやって消えていくんだと思ってた。勝手に好きになって、勝手に消えていく。そんなもんと言えばそうなんだろうけど、そんな流動的で不安定な中で、NEWSはファンという概念を愛してくれるから、私は安心してファンでいられた。特定の個人でいない安心感ていうのは、なんかなんとも言い難いんだけど、絶対に私にはあった。いつも、「NEWSのファンはいい子ばっかり」って言ってくれるから、その言葉に安心していいファンでいるつもりだった。実際にどういうファンがいいファンなのかは、さっぱりわからんけど、私はファンでいられる恩恵を存分に受け取った。

それで今回、ファンでいることは、幸せだけではないってことがわかってしまった。まあ去年からいろいろあったよね。いろいろね。でもそれもなんか、私からすれば一部の人が勝手に喚いてるだけで、ブロックすれば済む話だった。今回はそうじゃなかった。世間に出た。

 

 私の地域はeveryが流れてないし、そもそもあの時間は家にいられないので見れないんだけど、ツイッターであの瞬間の動画が出てきて、小山くんの顔を、表情を見た時、急にヒュッて息が詰まって呼吸がうまくできなくなるような感覚があった。イヤホンをして、聞く準備をする時、こんなに心臓がうるさいのはいつぶりだろう、とにかく嫌な心臓の跳ね方を感じていた。FC動画も録画したテレビもずっと見てないのに、そういう決断だけはなんか早くて、ひとつ深く呼吸して、見た。なんかあんまり思い出せないけど、てかなんか内容があんまり入ってこなくて、とにもかくにも、藤井さんがいてくれて、本当によかった。

端的に言ってしまうと、あの姿は痛々しかった。私は小山くんの笑顔、もちろん好きなんだけど、イジられてるとかやられてるところも好きで、まあそれはなんか、元気になる前提で弱っている姿が好きで、お芝居とかバラエティとかそういう、小山くんに実害が加えられない程度のそういうの、以外では見たい姿ではなかった。でも私は見ないことを選択できたけど見たのだ。見たかったから。気になったから。見ないわけにはいかないと勝手に思ったから。だからこういう気持ちになったのは私の責任だ。そういうスタンスでこれからもいたいと個人的に思う。

 ああこういうことってなんか、起こるんだなあって思った。私は4人になってからのファンで、なんにも知らないんだけど、NEWSはもう辛い思いいっぱいしてきたから、そういう材料は使い切ってて、もうこれからは死ぬまで安泰だと、本気で思ってた。アイドルを続けられる年齢とかわかんないけど、日本中の人が名前を出しただけで顔が浮かぶような存在じゃなくても、ほら、なんとかの、って付け足して言ったらわかるみたいな、そういう存在になっていくんだと、これから、そうなるんだと。

なんつーのか、これを見ても、私は小山くんが復帰する目星をすぐ付けていて、実際ほんとにそこのくらいでお知らせを受け取って、私才能があるのでは…?とか思ったりした(なんの才能だよ)。だから、知らせを受けて喜びながら通話してて、友達が「最悪の事態を想定してたから、本当に良かった」と泣き出して、私は本当にぎょっとした。付け足して、いや大丈夫ってわかってたけど、とも言っていたけど、私の中で1ミリも言語化されてない不安て、やっぱりそれだったんだろうか、なんて思った。

私は、小山くんに対する心無い言葉だったり、誰から向けられているの分からない悪意だったりに勝手に心を痛めていた。小山くんがしたことには傷ついていなかった。幻滅したとかもなんか全然無かった。(そう言っていた人を批判しているのではなく、ただの事実として書いています。)私は、小山くんに対する多くの人の、私の目に入る範囲の人々の言葉があまりにも冷たかったり、小山くんが軽蔑されていたりする、その事実が耐え難かった。それで、私が何を言ったって、『小山くんが好き』という私の付属する要素で、話も聞いてもらえないんだろうと思った。『小山くんが好き』な私の言葉は、小山くんのことを良く思っていない人にとっては滑稽に捉えられるんだろうと思って、それってなんて非生産的なんだろうって思った。頑張って大人ぶって言葉を選んでいるけれど、本当に思ったことはとても書けたもんじゃない。とにもかくにもいろんな感情を持った。それはここに書いておく。

 私のTLにはいないんだけど、NEWSが4人になった時、それより前からついてきていたファンの人たちが、まるで震災におののくみたいなツイートをしているのを見た気がする。ああ、やっぱり絶対なんてないんだ。みたいな、あんまり覚えてないんだけど。それは通話より前だったんだけど、私は、あ、と思った。みんな私が思ってるよりも全然このことを重く受け止めて考えて心配していたんだ、ってちょっと自分の頭を心配した。

え、だって、味スタ決まってるんだよ、新しいシングルだってBLUE、サイコーにカッコいい曲が月末には発売されるんだよ、発売日動いてないし、大丈夫じゃん、報道でも数週間程度って言われてるよ、大丈夫、大丈夫じゃん。なんでみんなそんな怖がってるの?っていうのが、その反応を見たときの反応。私は、基本短絡なんだと思う。飽き性だしキレやすいし、好きなものにはゲロ甘判断だし。だから本当に、友達と通話するまで、NEWSがなくなることなんて、言語として考えたことが無かった。

 

そういう可能性を考えて、怒ったり心配したりしての言葉だったのかもしれないけど、私には無理な単語が目に飛び込んできた。

これですね(突然の強火オーラ)。

反省って何?

このワード使う人ほんと無理って思ったんだけど、ぶっちゃけとある人のはむしろ共感できたので人による。結局スタンスの違い。私は全肯定しがちだし、あの瞬間もどうか小山くんが必要以上に傷つかないで欲しいとそればかりを願っていて、小山くんが悪いとかどうはわからなかった。考えが至っていないといえばそうなんだろう。

なんかこれ感情論なんだろうけど、「反省しろ」って言われて反省できる人本当にいます?反省ってのは自分の心の中だけでどうにかできることだと思う。だって私何かして反省文書かされたところで、って思う。自分がやっぱり悪かったなあって思わなきゃ変わらない。心の中なんて誰にも分からないのに、行動が伴ってないだのなんだの言われるんでしょ?反省って心の中で行うことじゃないんですか?それにこういう場合の反省が見える行動ってなんですかね、申し訳なさそうな顔をして大人しくしとけってことですか?それ、人権侵害では?

てかなーーーんで私が笑顔を望んでるのに申し訳なさそうにしてる顔を見続けなきゃいけないのか?ファンの私にはアイドルの小山くんが笑ってる顔を見て幸せになる権利があると思うんですけど??ていうか、これ言ってる人、誰なんですか?これを言ってる人は実害をもって不利益を被ったんですか?小山くんがこうなったことで仕事に穴が空いたんですか?お金がなくなったんですか?そんなこと絶対起こりませんよね。だって小山くんはファンと直接関係ないところで生きてるのに。

 あちらもこちらも手に届かない位置にいるのに、こっちの感情に責任を取ってあっちに傷ついてもらおうっていうのは、どうこうことですかね。私は甘えだと思いますよ。だってそれ全部自分のもんじゃないですか。

具体的に身近な人に嫌がらせらせられてる、とかはまた別の問題だとは思うんですけど(弁護士に相談してください)、たとえば小山くんを見ると不快になる人には、小山くんを見る権利も、見ない選択もあります。それからどう思うかはその人の自由です。感じ方はほんとに人それぞれで、実際私は小山くんを見て幸せになります。いろいろ見て勝手に恨みがあるので言ってしまいますが(たぶんこれを読んでる人に該当する人はいないんだろうなあ)、対象を見て不快に思う人は、それを勝手に見て負の感情を増幅させて対象にぶつけるなんて低俗なことだとは考えられなかったんですか。ネットが触れるくらいの年齢なら自分で情報を取捨選択すること、自分の感情には自分で責任取るってこと、考えたほうがいいですよ。

 

WIN-WINの話に戻るけど、私はいつもNEWSがずっとそこにいて、ファンが近づいたり離れたりするだけだと思ってた。NEWSがいないとファンは生まれないから。でも、今まで活動していたNEWSについてきていたファンがいて、そこからNEWSが消えてしまって、ファンも消えてしまうってことが、ないわけではないんだと知った。なんかま〜、なんとも言えないなあ。人生って何が起こるかわからない。何回も誰もが言う陳腐なセリフ、痛感した。

起こってしまったのなら仕方ない、と、今は思う。とりあえずMUSIC FAIRが放送されて、小山くんがラジオで言葉を聞かせてくれた今だから、だとは思う。サッカーでは死ぬほどBLUEが流れてたし、CMも流れたし、MUSIC DAYも決まったし、私の地域じゃまだだけどニノさんも放送してくれてるし、もうすぐ加藤さんのドラマ始まるし。everyにはそのうち、いつかなあ、わかんないけど、きっと戻ってきてくれるって思ってるし。

小山くんがいなくても世界が回ってた20日間、感情がジェットコースターみたいだった。心無い言葉やどこからかわからない上から目線やアンチに怒ったり、同じように悲しんでる人を見て悲しんで泣いたり、ただただ小山くんがいない事実に打ちひしがれて傷ついたりした。それでもやっぱり私の目に映るNEWSは輝いてて、小山くんが好きで、テレビ誌や雑誌の表紙でNEWSが生きてることを感じて、増田さんが代打してくれたラジオに救われたりして、なんとか、多少ガタつくことはあっても、自分の心を大事に大事にしながら、生きた。ずっとそれを短いスパンで繰り返していた。

 自分がなんにも手につかなくなることってあるんだ、って思った。行くべきところに行きたくない。人に会いたくない。絶対にその話題に触れてほしくない。私は自分の周りの人にNEWSが好きだというのはふわっとしか言っていなくて(自分があまりにもガチで好きで他意はないからかいだったとしてもマジギレする可能性がゼロではないと思っていたので)、そのことに最初に触れようとした子は何ていうか雰囲気を出してくれたので丁重にやめてくれとお願いして、結局リアルでそのことについて話すことはなくて済んだのだけど。自分はメンタルクソ図太いと思っていたので、ここ最近驚かされてばっかりだった。

 なんかここまで正直に書いてると悲劇のヒロイン気取りかよ(笑)とか思われんじゃ?って思ったけど辛いもんは辛いんだからどうでもいいだろ。人の感情にしゃしゃんなよ。

 

なんの話だっけ?

思うのは、感情は結局自分のもので、他人によって動かされることはあったとして、そうやって感じるようになってるのは今までの自分が作ってきたものがないとそう感じなくて、つまりなんていうんだ?自分の感情が動かされるような相手の行動があったとしたって、今までの自分があってこその感情なわけで、それってなんかオンリーワンなもの。自分以外に引き取れる人はいない。オーダーメイドだもの。え?また名言を生み出してしまった…。

感情はオーダーメイド」うわ〜名言だ〜。

 

なんだろな〜もうこれよくわからんよ。知らんよ。嫌いなら嫌いでもういいよ。いいよ。興味ないよアンチのことなんて。不快だからブロックはするよ。バイバイ。二度と視界に入らないでね。

 

 なんか今回NEWSてかアイドルとか人生に絶対はないんだ〜、って思ったけど、担降りの話とかまるで他人事みたいに話してたけど、私だって未来永劫NEWSのファンでいられる保証はないんだよね。これもいろんな人のツイート見てあ〜、って思ったんだけど。そりゃ今はさ、NEWSがすきで、NEWS以外のことなんて考えられなくて、NEWSのファンじゃなくなった自分なんてぜんっぜん想像つかない。でも私の人生は私の人生で進んでいくし、私はまだ何かやらかして自分ですべての責任が取れるような位置にいない。きっとこの先、私は環境も価値観もどんどん変わっていくんだろう。NEWSだって進化しながら変わっていくんだろう。そんな中で今みたいになんの不満もなくNEWSに価値を見出し続けて、NEWSを好きで居続けられるんだろうか。

わからん!しらん!でも今は好き!それでいい。もうそれでいいよ。今すごくNEWSが好きなんだよ。いつ死ぬかわからないけど、今死んだら幸せなまま死ねるよ。ありがとうNEWS。だいすき。

NEWSだって、ないと思い続けたいけど、いつ輝きが絶えてしまうかわからない存在なんだ。だから一層光は眩いし、儚いんだろう。私はそんな人たち、好きにならざるを得ないと思う。

私はNEWSが好き。NEWSは『NEWSを好きな私』が好き。私がNEWSを好きじゃなくなったら、NEWSも私を好きじゃなくなる。

NEWSがNEWSじゃなくなったら、私は『NEWSファンの自分』を失う。そのときどんな感情を抱いたって、それは自分のものだから。誰にも渡したくなんかない。だって今までNEWSが好きだったから、NEWSを好きで幸せだったから生まれた感情を、手放したらそれまでの自分も居なくなっちゃう。今までの感情だって、こんなに楽しく過ごせる友達だって、全部NEWSがくれたけど、全部私のものだもの。NEWSに感謝はしても、全部私のものだもの。私が自分のお金で買ったCDも、あの曲が好きって思って描いたイラストも、NEWSの曲を聞きながら空を見上げてNEWSを思ったあの景色の記憶も、あの曲聞きながら幸せに浸ったあの瞬間も、NEWSが出てるテレビ見て笑ったことも、手越さんの笑う顔見て愛されるために生まれた顔だ…って心底納得したのも、加藤さんの小山くんの好きなとこに恐れおののいたことも、増田さんの衣装見てNEWSへの愛に震え上がったことも、小山くんがみんなと笑ってるとこ見て幸せになったことも、全部全部私のものだもの。誰にもあげられない。

分けてあげたいくらい幸せだけどね!!!!!!はははは!!!!!!!

 

あーーーーーてか二度目だけどほんっとに小山くんがeveryで自分の言葉で謝罪させてもらったこと、すごくありがたかった。日テレがまず小山くんの言葉を聞かせてくれてよかった。藤井さんがいてくれて本当に良かった。何回も言ってるけど何回でも言いたい。藤井さんすきです。小山くんが好きになって尊敬してる人が素敵じゃないわけが無い。小山くんが藤井さんを好きだったから藤井さん好きになったけど、今はもう藤井さん、ただただ普通に好き。いつもありがとう。日テレ系の特番でも一周回って知らない話でもうちの慶ちゃんオーラをバリバリ出されて私は歓喜の後死にました。ふじこや……(正式名称ではないものを我が物顔で使うオタク)。

いや私本当に藤井さん好きなんですよ。何がいいってまず小山くんがすーーーーごくかわいい後輩の顔してるの(藤井さんの話じゃなくなった)。いやほら、小山くんてNEWSじゃリーダーだし年長だし最近ちょっとなんか絡み方とかいろいろおかしいところあるけどお兄ちゃんしてるじゃん。そらあんだけ包容力の塊みたいな人にはみんな甘えるよねわかる。わかるよ。でもさ~小山くんはじゃあ誰に両手放しで甘えるねん!って話にはならんか!?なるだろ!?なるね!!オッケー君は話がわかるようだ。いやほんとさあ……顔見てみ?藤井さんを見る小山くんの顔。かわいいが突き抜けて私が死ぬ。小山くんが心から安心して尊敬して頼れる人がいるこの世界線、それだけで生まれた価値がある。だからはやくeveryで藤井さんと小山くんが並んでる姿、みたいなあ。私の地域じゃ水曜の全国放送の1時間しか見れないけど。everyの電波こっちにも飛ばしてくれや〜〜〜!!!!!頼むよ〜〜〜!!!!!

 

あ書きたいことまだ出てきた。EPCOTIAでのU R not alone、私はバリバリ満面の笑顔でペンラ振りながら歌ってたんだけど、一緒に入った友達はボロ泣きしてたらしくて(私は小山くんが一番近いトロッコ?に居たので小山くんを見るのに必死で友達どころではなかったというクズ具合)、私はそれを聞いてエ!?ってなった。去年、NEVERLANDでNEWSが泣くもんだから、涙腺がまじでガバの私はボロッボロにもらい泣きして終わってからもドーム出てからも電車乗ってからもずっと泣いてた。それでずっとNEWSが好きでよかったなあって思い続けてた。

そしたらEPCOTIAはなんかそのことしか思い出せないけどU R not aloneが流れて、ああなんてNEWSは優しいんだろうって思った。あんなに満面の笑みで歌うなんて人生でもそうはないと思う。NEVERLANDに行かなかった友達は自分でそのことをこじらせていて、自分をNEVERLANDの亡霊だって言っていて、それがあのU R not aloneで成仏したって言っていた。NEWSの愛ってどれだけ深いんだろう。私はすごく感動したし、NEWSがいればずっと幸せなんだろうって思った。

実際私は今幸せだし、NEVERLANDのときもEPCOTIAのときも幸せだったし、たまアリで味スタが発表されたときなんか、外で出会い厨してて、友達と抱き合って跳ねて喜ぶくらい幸せだった。あの瞬間はみんな可愛かった。いや〜楽しかったな…楽しかった……。

 NEVERLAND展とかも、いやほんと…ほんとさあ……NEVERLAND行ったときのこと思いだしたし、NEVERLAND展も興奮して死ぬほど楽しかったし、ストリーミング映像でも思い出させてくれたし、いやもうほんと福利厚生がすごすぎる。住みたいNEVERLAND。パスポートあるんで!ビザ取るんで!住まわせて!!!!

いやもうなんか〜!!!!小山くんが居ない間小山くんのことを考えてたのはファンだけってほんとそう!!!!!世間なんてマジでどうでも良い!!!!!!アンチなんて私の世界には居ない!!!!!!!!!!!!!

強欲に生きていこうや!!!!!!!復活当選で私の好きな人全員入れてくれ!!!!!!!!!味スタアリーナ最前は私のもん!!!!!!!!!!!!MUSIC DAY楽しみ〜〜〜〜〜!!!!!!!

ヒョ〜〜!!!!!!!!!

生きろ!!!!!!!!!!!

生きる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!